部屋探しのカラクリ
A駅から徒歩15分なので、検索もA駅で出てきます。しかしその部屋探し物件がA駅から15分でも、B駅から徒歩10分の場所にあったらどうします。B駅で探している人は、この部屋探し物件は見つからないわけです。困った事になりましたね。なぜこんな事が起こるのかというと、最初の大原則であなたが部屋探しに行くのは営業会社だといいました。
という事は、仕入れた自分のお店にお客さんを呼び込みたいからです。困った事に部屋探しをするあなたは、さらにもう1つ、気をつけなければいけない事があるんです。珍しいケースではありますが、人気のある路線と、人気のない路線の駅の中間に位置する物件の事です。部屋探しで人気のない路線で検索しても、見つからないという事が起こります。
例えば人気路線の駅から10分・人気がない路線の駅から5分という物件。これをそのまま載せると、5分が目立ちすぎて、10分が遠く感じてしまいます。意図的に人気駅からの距離だけにして、5分の方はネットの部屋探し情報に載せない事もあります。代わりに、2駅利用可などとしているケースもあります。部屋探しをするあなたは、これを自分で見逃さないようにしないといけません。
対処方法は、必ず住みたい駅の周辺地図を見る事です。そして近くに別の路線の駅があれば、その駅でも検索をかければ見逃しにくくなります。部屋探しのネットでの落とし穴は本当に気をつけて下さい。